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18年の情熱から生まれた奇跡のエキス。
DEVELOPMENT STORY
共生から、生命を考える。
自然に問い、微生物に学び、試し続ける。
WPS Fesの背景には、ひとつの答えを求めて歩んだ長い歳月があります。
開発者・和田末男の回想に基づくストーリー
原点は、 父への想い。

父が胃がんを発症したことをきっかけに、人の健康に役立つものを、自分の手で生み出したいと願うようになりました。
当時、関心を寄せたアガリクス茸は非常に高価で、簡単に手にできるものではありませんでした。
「もっと手の届くかたちで届けられないか。」
その想いを北村二朗博士に相談し、栽培研究へと踏み出しました。
水環境の研究で、微生物に学ぶ。

北村博士から微生物の基礎を学びながら、当時取り組んでいたのは、微生物の働きを生かした池の浄化でした。
水が澄み、泳ぐ鯉が鳥からも見えるようになった池。その一方で、思うように透明度が上がらない池もありました。私は、水を浄化する微生物の力に魅せられるとともに、結果の違いにも目を向けるようになりました。
なぜ、うまくいく池と、そうでない池があるのか。
その原因を探る経験が、微生物と、それを取り巻く環境との関わりを考える土台となりました。
安定栽培への挑戦。

アガリクスの菌糸を培養することは、当初、思ったほど難しくありませんでした。ところが、キノコを発生させ、安定して収穫する段階になると、研究は大きな壁にぶつかります。
さらに、栽培を重ねるほど収穫量が減っていく「連作障害」という課題もありました。一度育てることができても、同じように育ち続けるとは限らなかったのです。
培地や育成条件を変え、実験を繰り返す日々が続きました。
約15年 安定栽培を求めた、試行錯誤の日々。

仕事を終えた夜も、実験室へ。
夕食後に短く休み、再び実験へ。
帰宅が深夜、時には明け方になる日々。失敗してもなお、答えを探すことをやめませんでした。
答えのヒントは、自然の共生に。

行き詰まる中で、私は山野の草や木に目を向けました。自然の中では、植物や菌が互いに関わりながら生きている。その関係を栽培にも生かせないか。
北村博士と議論を重ね、アガリクスだけを育てる方法から、他の微生物との関わりを生かす共生培養へと探求を進めました。
北村博士が繰り返し説いてくださったのは、推理を手がかりにしても、結果で確かめることの大切さでした。
仮説を立て、実験し、また考える。
最後と決めて取り組んだ実験から、約3か月。
ようやく共生培養の方法を 見いだしました。
健全に育つアガリクスを前に、北村博士も喜んでくださいました。
栽培の成功は、ゴールではなかった。
約15年を費やし、ようやく実現した安定栽培。しかし、それだけでは、人の健康に役立つものを届けたいという願いには届きませんでした。大きな失望に、研究へ向かう気力を失う時期もありました。
それでも、諦めきれない想いがありました。
再び実験室に戻り、培養で得た知識をもとに、エキスづくりへの試行錯誤が始まります。
さらに 約3年
午前3時、新たな着想。

さらに約3年が通ぎようとしていた深夜、ひとつの方法がひらめきました。
その夜に実験を仕掛け、試作品へ。
味の改良も重ねながら、エキスづくりを進めていきました。
知識と情熱が結んだ、共生の結晶。

水環境の研究、アガリクスの栽培、そして共生培養。そこで培った知識と経験を土台に、共生発酵エキスの開発へとつながりました。
長い試行錯誤を経て生まれたWPS Fesには、「人の健康を支えたい」という変わらぬ想いが込められています。
探究は、食事と腸内の環境へ。

エキスの開発後も、探究は続きました。食事療法で様々な病気と向き合ってきたダナ・フレヴィン博士との交流を通じて、私は日々の食事と健康の関わりに、さらに目を向けるようになりました。
そこで思い返したのが、池の浄化研究で学んだことでした。微生物の働きだけでなく、その活動を支える環境にも目を向ける。この視点を、人の腸内について考える手がかりにできないだろうか。
エキスと腸内の微生物、そして日々の食事。
それぞれの関わりを見つめることが、現在のバイオゼロワンの開発思想につながっています。

健康も、地球の未来も、環境を整えることから。
自然に学び、微生物の力を見つめてきたバイオゼロワン。
その歩みを、これからも。
「世界の腸を救う」という志を胸に、
皆さまとともに、健やかな未来へ。
お召し上がり方・保存方法
お召し上がりの量に特別な定めはありません。
1日1〜3袋を目安に、コップなどに注いでお召し上がりください。
賞味期限は製造日から2年。開封後は冷蔵保管し、早めにお飲みください。
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