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​沿革

北村二朗博士と和田末男が共同でこのプロジェクトに取り組む。

1987年   キノコを利用したダイオキシン分解に関する研究を開始。

1989年   湖沼の浄化に関する研究。15 cmの透明度から10 m以上の透明度を実現。 

   
1993年   アガリクス・ブラゼイ栽培に関する研究を開始。

1996年   アガリクス・ブラゼイの安定培養に成功。

2000年   免疫療法の効果を高めるための研究に着手。

2002年   共生培養法によるポリフェノール共生発酵エキス(WPS Fes)を開発。

2003年   マウスのがん抑制実験実施。

2004年   単回投与毒性試験で安全性を確認。

2005年   抗炎症作用、鎮痛作用を実験。

2005年   反復投与毒性試験で安全性を確認。

2005年   エイズウイルスのプロテアーゼ阻害作用を実験。(岐阜大学)

2006年   美白作用の確認実験。

2016年   日本補完代替医療学会にて肝硬変患者の飲用結果発表。

2021年   リアクションバイオロジーによるドイツがん研究財団でがん抑制実験実施。

2021年   SDGs協会から7月アワード。国際SDGs推進協会の『国連P.R.I.D.E日本SDGs Award』にて『SDGs推進ベスト企業賞』

2022年   国際SDGs推進協会SDGs認証委員会委員。

2022年   BiOZERO1HD有限責任事業組合を設立。

2023年   SDGsスーパーバイザー。

2023年 WPS Fes成分のドーピング物質検査クリア。

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